忘れてはいけない伝説

中村勘三郎さん
あまりにも早く、あまりにも惜しい伝説が逝ってしまった。
あなたの生き方に勇気付けられ、発想の可能性を学ばせてくださった。
本当に大好きだった勘三郎さん、あなたは日本にとって、いや世界にとって
まだまだ必要だった。心から悔しく悲しい、この朝を忘れないだろう。

でも、昨日までグズグズとしていた天気が最高に晴れている。天晴(あっぱれ)な朝。

2012.12.5